2009年3月10日火曜日

アナタもワタシもイブのおかげ(?)


今日の美術講座のテーマは「フラ・アンジェリコ」。


で、話は、「受胎告知」につながり、

「受胎告知」は、「原罪への救済」につながる。

「原罪」とは、イブとアダムが犯した罪のことである。

そう、あのエデンでの神が決して食べてはならぬと言ったあの

知恵の実(いわゆる俗に言うリンゴ)を食べた、、、という、、、

と、ここまで書き始めると、キリがないので、美術ネタは、省略。

ただ、ちょっとテーマがそれた話になったのは、、、

イブが、悪魔にそそのかされて、実を食べた、というのは、本当に罪だったのか?

イブは、ヘビの姿をした悪魔にそそのかされる。

「この知恵の実を食べれば、賢くなるよ。神様みたいになれるんだよ。」

そう言われれば、普通、向上心のある人間ならば、食べるでしょ。

で、食べてみたら、なんと、ホントにいろいろモノが考えられるようになった。

# いいこと、悪いことは、とりあえず別にして。

「ホラ、アンタ(アダム)も食べるべきよ。」

競争意識もない、真の友人なら、その奨めもまた自然であろう。

で、二人は、賢くなった。いろいろ、わかってしまった。

で、怒った神は、アダムとイブをエデンの楽園から追放してしまう。

だけど、、、もし、

イブがガマンして知恵の実を食べようとしなかったら、、、

人間は、所詮、きっと今もなお

「エデンの園で飼われている神様のペット」

に過ぎなかったのだ、、、という現実。

と、ここまでにしておこっと。

# 道を歩くのが恐くなるかもしれないから、、、。




P.S

なんかキリスト教って、フ、ク、ザ、ツ、、、

# けど、、、結局は、今も神様のペットにしか過ぎないのかもなぁ、、、。