Yukiコルクボード
川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、っていう生き方は好きではありません。
2024年9月6日金曜日
最強の敵軍と無双の援軍
「人生において最強の敵軍である
しかし窮地にあっては無双の援軍だ」
某番組で耳にした言葉である。
なかなか深い言葉であると思う。
けれど私のような凡人はつい思ってしまう。
日頃も敵軍でなきゃいけないの?
切磋琢磨という言葉は好きなのだけれど、
そんなところから自分の甘さを知る。
P.S
今まさに地球上で敵軍として戦っている国々も
いざ宇宙からの侵略者などが到来したら
お互い無双の援軍として戦うことは出来るのだろうか?
そんなところに素朴な疑問があったりもする。
次の投稿
前の投稿
ホーム