何かスカッとするSFモノが見たくなって選んだり。
しかし、実写とアニメーションの合体映画といっても、
よくぞここまで自然に、、、ってまぁ、所詮VFX技術かぁ。
原作は、やはり日本のマンガとか。
# そうなの?って感じ。
しかし、本当にいつか来るんだろうなぁ脳さえ生きていれば、
カラダなんかいくらでもメカに置き換えられる技術の世界。
それにサイボーグゆえに、華奢なボディでも圧倒的に早くて強くて可愛らしいとくりゃぁ
見ていてワクワク感とスッキリ感がなんともうれしい。
が、サイボーグ同士の戦いは、あまりにも熾烈でちょっと残酷なシーンにもなってしまって
他人事ながらちょっとツラかったな。
しかし、なんなの?この突然の寸断感の終わり方。
続編出るの?ってとこがなんだかなー。
充分に楽しめた後のこの終わり方にちょっと減点です。
P.S
ん~、原作読むかぁ?
ちょっと迷うな。