2024年8月6日火曜日

アリータ:バトル・エンジェル

何かスカッとするSFモノが見たくなって選んだり。

しかし、実写とアニメーションの合体映画といっても、
よくぞここまで自然に、、、ってまぁ、所詮VFX技術かぁ。

原作は、やはり日本のマンガとか。

# そうなの?って感じ。

しかし、本当にいつか来るんだろうなぁ脳さえ生きていれば、
カラダなんかいくらでもメカに置き換えられる技術の世界。

それにサイボーグゆえに、華奢なボディでも圧倒的に早くて強くて可愛らしいとくりゃぁ
見ていてワクワク感とスッキリ感がなんともうれしい。

が、サイボーグ同士の戦いは、あまりにも熾烈でちょっと残酷なシーンにもなってしまって
他人事ながらちょっとツラかったな。

しかし、なんなの?この突然の寸断感の終わり方。

続編出るの?ってとこがなんだかなー。

充分に楽しめた後のこの終わり方にちょっと減点です。



P.S

ん~、原作読むかぁ?

ちょっと迷うな。