やっぱ、、、
イマイチついていけなかったな。
とりあえずは、楽しめましたが。
# 前回の感想もボロボロだったし。
やはりこの映画、アメリカ圏ネイティブ人向けに作られている映画なのだ。
そのセンス、その笑いのネタ、そのギャグ、、、
きっと米国に住んでいる人間にしかウけないことを実感である。
そもそも今、米国で流行っているであろうテレビ番組なんてわからないし。
そんなネタ持ち出されたって、こっちの日本人は、想像を働かせるしかないじゃんさ。
だから、いろいろ無理な部分も多いわさ。
それにしてもココまで話、というか、作業をデカクすんない。
現実味も何もありゃしない。
というわけで、きっとこの映画は、米国人の米国人による米国人のための映画なのさっ。
まぁ、とりあえずは、楽しめる映画なんだけどね。
そこんところに目をつむれば。
P.S
そもそも、オーシャンズ11さえも、名前言えないし。
ん?オーシャンズ11っていうんだから、合計は、12人なの?
# それさえも確認できていない。
13になったからと言って、誰が減って、その分誰が増えているのかもはっきり言えない私。
なぁ~んも詳細事項を気にすることなく、
さらぁ~っと見流して楽しんでいていいのかなぁ、と鑑賞後反省。
うんにゃ、それも米国的なんだぁ~、ってことで許してもらえる?
あは。
# 最近、コメントのガラが悪くなってきたし、内容も落ち気味、、、だな。(反省)