2007年8月15日水曜日

終戦の日

あえてウィキペディアから思いっきり引用してしまう。

---- 以下、部分引用 ----

天皇が御前会議での聖断によってポツダム宣言の受諾を決定し中立国を通して連合国に通告したのが8月10日、

ポツダム宣言受諾が確定し受諾の詔勅が発せられたのは8月14日、

軍隊への停戦命令が出されたのは8月16日、

日本政府が降伏文書に調印したのは9月2日、

ソ連との戦闘終結は9月4日であり、
その後も降伏命令の届かなかった部隊・兵士や、邦人保護のための自衛にあたった部隊などによる連合国軍との小規模な戦闘は続いた。

---- 引用終わり ----

ということで、実に8月15日は、単に玉音放送が流れた日だったそうである。

けれど、そのこと自体が、日本人の一般庶民にとっては、ひどく象徴的なことであれば、
終戦記念日という記念日を8月15日に決めても、特に問題はなかろう。

問題は、、、そんなことを当日まったく忘れて呆けていた自分にあるのであった。

前の日には、憶えていたんですけど、、、。


P.S

結果、今日のコメントは、言い訳がましい内容に取られても何も言い返せません。

陳謝。