「しまなみ海道をサイクリングしてきましたっ。気持ち良かったですっ!」
昨年の夏休み明け、子ども食堂の子供3兄弟に言われた。
# もうかなり前、NHKの72時間でもやってたような。
「しまなみ海道」という言葉、遥か昔から知ってはいたけれど、見たこともなく、ちょっと自分の無知識に悔しい思いをした。
さて、その「しまなみ海道」を今日渡ります。(写真は、橋のひとつ)
倉敷から福山までJRで。
そこから今治までは、高速バス「しまなみライナー」を使います。
全然空いていたので、バスのどちら側に座るか迷ったけれど、とりあえず進行方向右側のシートに。
# けど、四国に向かう時は、左側に座った方がいい景色が観られたような気がします。
# いや、人のものがよく見えてしまっただけかもなぁ。
バスは、普通の車よりもちょっと高めの視界が嬉しい。
やがて見えてくる尾道の街並みを下界に見て、やがて瀬戸内海に入ります。
大きな島としては、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島、渡り抜き、そして、四国に渡ります。
しかし、思うには、ひとつひとつの島の間隔は、比較的に短いものの、一気に7つの大きな橋を作らなきゃ本州と四国は繋がらないわけで、よく思い切った計画を実行したものだなぁ、と。
# けど、かつてはやはり瀬戸内海を渡るのに沈没事故で多くの人が亡くなっているからね。
「しまなみ海道」は、西瀬戸自動車道(国道317号線)なんですね。
# 路線の長さは、59.4km
全ての橋が完成したのが1999年ということであれば、私からしたらそんな古い感じはない。
場所も瀬戸内海国立公園を突っ切っていれば、眺めも実に良い。
ただ、残念なのは、橋を渡っている時には、その橋が見えないこと。
# 氷河特急の時もほんと悔しかったわ。
渡り始める時に、窓から前方微かに見える橋げたのタワーを垣間見るのがやっとで。
景観を楽しむなら、やはりどこかで降りてひと息つかないとね。
けれど、今日は、時間がなく。
# 道後温泉の又神殿の拝観予約が取ってあったからね。
今治に着いたら、即JRに乗り換えて松山に向かいました。
P.S
「お~ここをヤツらは自転車で走ったのかぁ。」
とりあえずサイクリングロードの一部を確認できたので、これからはいくらか話についていけるかも。
しかし、体力的にロングサイクリングはもう無理だなぁ。
無念であります。

