ちょっと時間的に焦って、
タクシーを利用。
すると運転手さんはすかさず声をかける。
「後部シートベルト装着にご協力ください。」
あ、そうだったな、、、。
思わず言われて気がついて、
シートベルトを探して、着用。
けれど、、、なに?この虚しさ。
後部座席でたった一人で、シートベルトを装着するこの感覚。
自分がまるで荷物になったような、、、
イマイチゆったり出来ないこの感じ。
ちょっと残念な感が否めない。
# まぁ、大事故無経験者の勝手な思いか?
まぁ、また時と共に慣れてしまうんでしょうけれど。
# うんにゃ、余り乗らないからな。
# 慣れるのは、とうぶん先であろう。
しかし、乗車にお金を払いながらも、
禁煙になるわ、シートベルトを使わされるわ、、、
んじゃ、次は何なに?
チャイルドシート?それとも6歳未満の乗車禁止?
まさか、女性(男性)専用車両が現われたり?
P.S
酒飲みのこのオヤジはこう思ったりもする。
お酒を飲んだ後、タクシーを使うのならば、
飲酒運転を避けるために、タクシーを使うならば、
タクシーの中での飲酒はダメなの?
タクシー内禁酒、とは、どこにも書いてないもんな。
# とふざけたことを思ったりもする。
